2Apr

こんにちは。
SunRiseコミュニケーションの松田です。
春の風が街を包み込み、桜の花びらが優しく舞い始めると、私の心もそわそわと動き出します。この季節には、始まりのエネルギーがあふれていますね。
「4月」というのは不思議な月です。
新しい部署、新しい名刺、新しい同僚、新しい生活。人は何度でも“はじまり”を迎えることができるのだと、春になるたびに感じさせられます。
実は、結婚相談所にもこの時期、新しい出会いを求めてたくさんのお問い合わせをいただきます。「新年度だし、何かを変えたい」「少しだけ勇気を出してみたい」とおっしゃる方が、本当に増えてくるんです。
今日はそんな、春の訪れとともに“婚活”という選択肢にふと心を傾けはじめた、あなたに向けてお話しします。
ふと感じる「寂しさ」の正体
「最近、結婚式の招待状が増えてきました」
「仕事も落ち着いてきたけれど、ふとした時に一人が寂しいと感じるようになって……」
これは、面会にいらしゃる20代後半から30代の皆様からいただくお言葉です。
とてもよくわかります。仕事を覚えて、忙しい日々に流されるように過ごしてきた20代前半。気がつけば周りの友人たちは、自然と次のステージへ進みはじめている──。
あの頃、学生時代にはたくさんあった出会い。
飲み会もあった、合コンもあった、友達の紹介もあった。
でも今は、仕事に追われ、生活もパターン化され、人と深く関わる時間がどんどん減ってきている。
人は成長と引き換えに「余白」を失っていくのかもしれません。
でも、その“余白”の中にこそ、恋が生まれることを私たちは知っているのです。
真剣な出会いが、どこか遠くに感じているあなたへ
マッチングアプリでの出会いが増えた今、「出会う」こと自体は難しくありません。
でも、「真剣に結婚を考えている人」と出会うとなると、急に難易度が上がると感じる方も多いでしょう。
アプリでの出会いは、まるでコンビニでおにぎりを選ぶようなもの。手軽に手に入るけれど、栄養も味も見た目ではわからない。また、結婚相談所と比べると自由度が高い分、恋愛慣れしていない男女にとってはジャングルを手探るような少し怖い場でもあります。
一方、結婚相談所での出会いは、プロの料理人とじっくりと素材から選んで作るお味噌汁のようなもの。すぐには出来上がらないけれど、心も体も温まる、そんな出会いが待っています。
私たちが大切にしているのは「ご縁」です。
データや条件だけではなく、その人の背景や価値観、生き方のペース──
そういった“目に見えない部分”にこそ、本当の相性があると信じています。
あの頃のあなたが、いまのあなたに問いたいこと
思い出してください。
新卒で社会に出たばかりの、あの春の日のことを。
希望と不安を抱えながら新しいスーツに袖を通したあの瞬間。
駅のホームで、大きなビルの影に小さくなりながら、それでも胸をときめかせていた自分が、確かにいたはずです。
あの頃のあなたに、いまのあなたはどう映るでしょうか。
──どうして、もっと自分の幸せについて考えてくれなかったの?
──どうして、今を「大丈夫」と言い聞かせて、行動しないの?
人生には「タイミング」があります。
でも同時に、「少しの勇気」と「決意」、そして「行動」がそれを切り開くのです。
今が一番若い──この魔法の言葉を、あなたへ
何かを始めるのに遅すぎることはありません。
でも、早ければ早いほど可能性は広がっていきます。
恋愛も、結婚も、自分らしい人生も、年齢や過去の選択に縛られるものではありません。
それよりも大事なのは、「今、どうありたいか」です。
私は多くの方の人生と向き合ってきました。
職場の人間関係、転職の悩み、キャリアの行き詰まり、そして結婚への迷い……。
その中で一つだけはっきり言えることがあります。
“人は、いくつになっても変われる”ということ。
それを支えるのは、環境でも、スキルでもなく、「誰と一緒に人生を歩んでいくか」という選択なのです。
一歩を踏み出すあなたに
コロナで自由な生活が制限されて以降、不思議と20代後半から30代前半の方々からのお問い合わせが特に増えています。
「マッチングアプリでは真剣な出会いが難しい」
「今の自分に合う人と出会いたい」
そんな気持ちに、私たちは真正面から寄り添います。
婚活は、「結婚相手を探す活動」であると同時に、「本当の自分と向き合う旅」でもあります。
そしてその旅は、けっして孤独ではありません。私たち仲人が、あなたのすぐそばで、ともに歩んでまいります。
さあ、新しい季節。
花が咲き、風が吹き、心が動き始めるこの時期に、自分自身の幸せのための一歩を踏み出してみませんか?“今が一番若い”という魔法の言葉を胸に、あなたの未来に、そっと明かりが灯りますように。
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